鳥取県西部解体業協議会

社会活動

オレンジリボン運動

「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、
子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、
多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。

鳥取県西部解体業協議会からは目録を贈呈させていただきました。

オレンジリボンテント贈呈式

ボランティア活動を実施

鳥取県西部解体業協議会(佐田山有史会長)は24日、米子市立米子養護学校跡に今秋開所する市教育支援センター(同市車尾4丁目)でボランティア活動を行いました。
活動は米子市から依頼を受けて実施しました。当協議会からは16社から約20名の方が参加し、運動場予定地などで立木の伐採に汗を流しました。

佐田山会長メッセージ

協議会の目的の一つは地域社会への貢献です。今後も地域に役立つ活動を続けていきます。

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