鳥取県西部解体業協議会

協議会について

活動内容

私ども鳥取県西部解体業協議会は平成30年4月に発足しました。当初は6社にて発足し、現在は15社で活動しております。

災害時における緊急対応

災害時には、迅速に倒壊の恐れのある建物の撤去や危険物処理が求められます。協議会と鳥取県西部の自治体と協定を結ぶことにより、所属する15社が力を人員と機材を持ち寄って災害対応にあたることが可能となりました。

適正な産廃処理・工事施工・リサイクルの推進における意見交換会と研修の実施

不適切な産廃処理業が横行する中で、協議会会員のリテラシーを高める活動を行っております。具体的には意見交換会や研修の実施です。

会員相互の親睦

閉鎖的なイメージのある業界を、親睦を深めていくことによりクリーンで開かれたイメージ作りを行ってまいります。

社会活動

「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。

現在は鳥取県西部解体業協議会としてオレンジリボン運動に参加しています。

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